ブログをご覧の皆様こんにちは。
愛知県豊橋市の靴修理RADIANです。
今回のブログでは、スニーカーのソールカスタム事例の紹介
カスタムのベースはadidasのスタンスミス
adidasスタンスミスのソールカスタム事例をご紹介します。
使用したソールはVibram(ビブラム)#9105です。
カスタム前のスタンスミス

今回ソールカスタムしたスニーカーは
定番の白スムースレザーのアッパーのスタンスミスではなく、スエード素材のアッパーに生ゴムのソールが取り付けられた限定モデルのスタンスミスでしたが
基本的な構造はベーシックなモデルと変わりませんので、問題なくカスタムさせて頂きました
靴底を剥がした状態のスタンスミス

元のソールを取り外した状態です。スニーカーのソール交換は、まず既存のソールを丁寧に剥がすところから始まります。
接着剤をしっかり除去して接着面を整えることで、新しいソールがしっかり密着します。この下処理が仕上がりの耐久性に直結する大切な工程です。
カスタム後のadidasスタンスミス


Vibram#9105とは
今回使用したのは Vibram(ビブラム)#9105 Gloxi Cut(グロシカット) です。イタリアのVIBRAM S.p.Aが製造するソールで、素材は加硫ゴムとEVAを配合した Vi-Lite(バイライト) を採用しています。
最大の特徴はソール側面と底面に入った横方向の深いスリット(溝)です。このスリットが屈曲性を高め、厚みのあるソールながら足なりに曲がりやすい構造になっています。ヴィンテージソール「Gloxinaソール」からインスパイアされたデザインで、クッション性・耐久性・軽量性を兼ね備えたカジュアルシーンに適したソールです。
ヒール高は約26mmとボリューム感があり、スニーカーの足元に存在感を加えてくれます。
スタンスミスのクリーンなホワイトレザーに、#9105のボリュームソールが加わることで足元に独自のアクセントが生まれています。横方向のスリットが入ったソールのデザインも、スタンスミスのシンプルなシルエットとよく合っています。
スニーカーのソールカスタムに興味のある方、ぜひお気軽にご相談ください。
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