ブログをご覧の皆様こんにちは。
愛知県豊橋市の靴修理RADIANです。
今回のブログでは、レッドウィング875アイリッシュセッターのソールカスタム事例をご紹介します!!

レッドウィング875・アイリッシュセッター
Vibram430ソール・ダブルレザーミッドソール仕様のカスタム
過去に当店のYouTubeチャンネルやインスタグラムなどでも何度も取り上げている、人気のカスタムスタイルです。オロラセットのアッパーに積み上げたレザーミッドソール、そしてVibram #430の組み合わせは、875のシルエットを活かしながら足元に独自のボリューム感を与えています。
ソール構成について
今回のソール構成はこちらです。
アウトソール:Vibram(ビブラム)#430(通称ミニビブラム)
ミッドソール:レザーミッドソール 2枚重ね(ダブルレザーミッドソール)
ヒールベース:レザー積み上げ2枚・カーブ仕上げ
ミッドソールをレザー2枚重ねにすることで、サイドから見たときの積み上げ感がはっきり出て、875のクラシックなシルエットにさらにボリュームが加わります。そしてヒールはレザーを2枚積み上げてカーブに削り上げる仕上げにしています。このカーブヒールがサイドビューのポイントのひとつです。
サイドから見ると、ダブルレザーミッドソールとカーブヒールの積み上げ感がよくわかります。
Vibram #430ソールとは
Vibram #430は「ミニビブラム」という通称でも知られるUS製のワークブーツ用ソールです。アメリカのVibram USA(QUABAUG社)が製造しており、ニトリルゴムと合成ゴムを配合した素材で耐久性・耐油性に優れています。
厚みは6mmと薄めのプロファイルながら、ペアラグとスターラグを組み合わせた独自のパターンがしっかりグリップを確保。「ミニビブラム」の名の通り、ラグが控えめでスマートなシルエットに仕上がるため、タウンユースにも馴染みやすいソールです。レッドウィング875のようなモックトゥブーツとの相性は特に良く、純粋なワークブーツスタイルを崩さずに足元をまとめることができます。

Vibram 430 ソール底面 スターラグパターン
Vibram #430の底面。スターラグとペアラグの組み合わせパターンと、おなじみ黄色いビブラムロゴが確認できます。

正面から
ダブルレザーミッドソールとVibram #430の層がしっかり確認できます。

別アングルから。
ダブルレザーミッドソールの積み上げとカーブヒールの仕上がりが確認できます。
このカスタムの詳しい施工の様子はYouTubeでも紹介しています。
実際の作業工程を動画でご覧になりたい方はぜひチェックしてみてください。その他のカスタム事例はインスタグラムでも随時紹介しています
ソール交換修理の費用や納期については修理メニューページをご覧ください。ご不明な点やご相談はLINE・メール・電話でもお気軽にどうぞ。店頭持ち込み・郵送修理どちらも対応しております。
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